コエノエの絵
コエノエへの想いやきっかけみたいなものはあるけれど、いったいどんな活動になっていくのかということはわからない中で、たしかあそこは渋谷のディプントで、幸田さんに「コエノエが考えていることを絵にしてほしいんです」というような感じでお願いさせていただいたのが上の絵です。少し酔っぱらいながら、かなり言いたい放題に、好きなこと、もの、子どものころの原体験みたいなのをしゃべりまくり、無茶ぶりも甚だしい!という状況で、たいへん素敵なものを描いていただき、感謝感謝です。
三茶のクワットという、私の出身地でもある埼玉県のお野菜を使うお店で、最初にこの絵を見たときの、おおおおお!という感覚。ここは森であり、小鳥がさえずり、小川が流れ、本が横たわり、木と木の隙間の広場からは音楽が聴こえてくる。
この絵に、少しでも近づけるようにしないと、、と思いながらも、自分の中で消化するまで、、という言い訳をしながら、このブログすら書き始められなかったということはおいておきまして、前回の記事の補足のようなかたちで書いてみました。
今後ともよろしくお願いいたします。
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